interview #05

社会から真に必要とされる
会社になるために

研究開発部 開発2課 /
2020年入社

Q1-Job description

仕事内容

製品開発すべてのプロセスに携わることができる仕事

私は研究開発部の開発二課という部署で、主にバリデーションと分析の仕事をしています。研究開発で分析というとなんとなくイメージはつくと思いますが、バリデーションという言葉はあまり聞きなじみがないかもしれないですね。バリデーションとは、医薬品を製造する工程や方法が正しいかどうかを検証するための一連の業務のことで、科学的根拠や妥当性があるかを調査して文書に残す仕事です。その中でも私は医薬品(錠剤や顆粒剤)をビンやパウチに詰める充填工程や、錠剤の入ったビンなどを箱詰めする包装工程に関わる新製品のバリデーション業務を担っています。たとえば、医薬品を充填するときに気密性が悪いと湿気の影響で医薬品が吸湿して変色してしまうなど、製品の品質を保証することができません。そういった不良品を世の中に出さないために、製造工程が気密性を担保する上で十分であることを科学的に証明して、それを根拠として文書という形に残しています。分析業務では、医薬品の品質試験法設定のための根拠となるデータを収集するなど、新製品の品質を科学的に分析して保証するための土台作りを行なっています。
この仕事の醍醐味はやはり、新製品の分析方法の設定から上市される直前の段階、つまり製品開発のスタートからゴールまですべてのプロセスに携わることができることですね。多角的な視点が必要ですし、広く深い知識が求められるので大変なこともありますが、「自分で考えて色んなことをやってみたい!」というタイプの人なら仕事が楽しくて仕方ないと思います。

Q2-Company attraction

大峰堂の魅力

若手が活躍できる環境や仕組みが充実しているから

大峰堂の最大の魅力は、若手がどんどん活躍できる環境が整っていることではないでしょうか。闇雲に若手にどんどん仕事が回されるというわけではなく、年齢関係なくどんどん意見が言えて、それを受け入れてくれる環境があるというイメージが近いですね。私が就職活動をしているとき、「入社1年目から活躍できる」という会社はいくつかありましたが、その中でもっとも印象に残ったのが大峰堂でした。実際、入社してみると同期や先輩のレベルの高さを感じることもよくありますね。優秀なのはもちろんのこと、太い芯をもって仕事に取り組んでいるみんなの姿勢を見ていると「自分も頑張ろう」と強く思います。
私はルーチンワークよりも、自分で考えて仕事に取り組む働き方がしたいなと思っていたので、理想の働き方を1年目から実現できているこの環境に、今更ながらとても驚いています。もちろんチャレンジする分だけの勉強は必要ですが、仕事に必要なことなら業務の一貫としてセミナーに参加できるなど、会社のサポートも充実していますし、なにより勉強したことが自分次第で仕事に活かせることに強くやりがいを感じますね。社員の空気が会社を作ると同時に、会社の空気が社員を作っている。そのように良い影響を与え合いながら、頑張ろうと思い続けられる会社の空気というのはすごく大切だと思います。

Schedule

1日のスケジュール

  • 7:45
    出社
  • 8:00
    研究開発部朝礼
  • 8:15
    課内打ち合わせ、メールチェック
  • 8:30
    医薬品申請に関する分析業務と
    レポートの作成
  • 13:00
    昼休憩
  • 14:00
    製品開発に関する取引先とのWeb会議
  • 15:30
    充填・包装バリデーション業務
  • 16:45
    日報作成
  • 17:00
    退社
Q3-Work style

仕事に対する姿勢

自分たちの仕事の先には必ず「患者さん」がいるということ

私が仕事で常に意識していることは2つあります。
まず1つ目に、私が薬学部出身で薬剤師だというのもありますが、製品の先に患者さんがいるということを常に頭に置いて仕事をしています。というのも医薬品の研究開発という仕事は、日常だと直接患者さんとお会いする機会がめったになく、わりと地味な仕事も少なくありません。実験室にこもりきりだったり、データを整理するためのデスクワークであったり、そんな中でつい目の前の仕事だけに目が行きがちになってしまいます。ですが、この仕事の先にいる患者さんを意識することで、この仕事の意義や、これからどう進めていけばいいかという道筋が見えやすくなり、なにかを学ぼうとするそのモチベーション自体が大きく変わってきます。自分が成長すればするほど、それが患者さんに還元される。そんな意識で仕事に取り組んでいます。
2つ目は、会社の目標に対して自分に何ができるかということも仕事をする上で意識していますね。実際に入社を決めたのも、自分の目標と会社の目標とが一致したからです。会社の目標のためだけに働かされるというような受け身の姿勢ではなく、目標に対していかに効率よくかつ丁寧にアプローチするかにこだわっています。この会社は新入社員の意見でも肯定的に受け入れてくれるし、たとえそのアプローチが間違っていたとしても優しく正してくれる先輩がいるので、積極的な姿勢で仕事に取り組むことができています。

Q4-Future goals

今後の目標

人々にとって、なくてはならない会社になるための土台を作る

私たち大峰堂は100期を迎えるタイミングで売上1,000億円、経常利益200億円の企業になるというひとつの目標を掲げています。そして、実際にその売上に達するほど多くのお客様が大峰堂の製品を服用するということは、その分だけ高度な研究開発力や品質が求められるということを意味します。当然会社として非常に高い目標だという自覚をしつつ、責任を持って追究していかなければいけませんが、特に私はその土台を作るような働き方がしたいと考えています。喩えるなら、より高層のビルを建てようとするときほど、確固たる基盤が必要になるようなイメージですね。売上1,000億円の企業になるということは、「人々にとってなくてはならない企業になる」ということ。だからこそ研究開発力と品質という土台をしっかりと作り、自分たちの手で形作っていきたいです。
100期で目標達成となると、私たちの代やこれから入社する方たちが40~50代のバリバリの仕事盛りのタイミングですので、本当に良い時期に入社することができたなと思っています。また、これは入社時の面接のときから言い続けているのですが、100期を迎えてさらにそのさらに20年後、40年後先の、私自身が現役を引退した後も、本当の意味で「全人類の社会福祉に貢献する」という理念実現に繋げられるような働き方がしたいと思います。

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