大峰堂薬品工業株式会社では、順天堂大学大学院医学研究科 順天堂かゆみ研究センターと共同研究を進めております。
このたび、共同研究で得られた成果を 第13回世界かゆみ学会(13th World Congress on Itch) において発表いたしました。
発表は辻社長が担当し、学会は2024年10月12日〜14日にドイツ・ハイデルベルグで開催されました。
発表形式はポスター発表です。
発表タイトル「伝統的な漢方薬の掻痒(かゆみ)調節における分子薬理学的解析:アトピー性皮膚炎への影響」
本研究では、特定の漢方薬が痒みを増幅する炎症関連遺伝子の発現を抑制し、皮膚バリア機能に関与する遺伝子を活性化することを明らかにしました。
これにより、痒みの軽減と皮膚保護の両面から作用する可能性が示され、アトピー性皮膚炎に対する新たな治療選択肢としての有望性が示唆されました。
共同研究者
順天堂大学大学院医学研究科 環境医学研究所 順天堂かゆみ研究センター 内海先生 ほか
順天堂大学大学院医学研究科 環境医学研究所 順天堂かゆみ研究センター 内海先生 ほか
辻社長は10月10日〜15日の期間、ドイツ・ハイデルベルグに滞在し、現地での学会発表に臨みました。
今後も大峰堂は、漢方薬の科学的検証と国際的な研究発信を通じて、より多くの方々の健康に貢献してまいります。















