石川県能登地方で研修旅行を実施しました

石川県能登地方で復興について学びました

大峰堂薬品工業では、毎年恒例の社員親睦会を兼ねた研修旅行を実施しています。
今年は5月末に石川県能登地方を社員約200名で訪問し、能登半島地震および豪雨災害からの復興について学ぶ機会をいただきました。

現地では復興に関するセミナーを受講し、被災当時の状況や現在も続く課題について学びました。報道では伝わりにくい現地の実情や、復興に向けた取り組みについて伺い、災害が地域社会に与える影響の大きさを改めて実感しました。
また、車窓から輪島朝市跡地を見学するとともに、商業施設内に設けられた仮設朝市を訪問しました。復興へ向けて歩み続ける地域の皆さまの姿に触れる一方で、現在も仮設住宅で生活されている方々がいることや、若い世代の流出など、復興に向けた課題についても学ぶことができました。

さらに、千里浜なぎさドライブウェイでは能登の豊かな自然を体感しました。
日本で唯一、砂浜を車で走行できる場所として知られていますが、年々海岸線が浸食されていることも伺い、自然環境の変化について考える機会となりました。

今回の研修を通じて、災害への備えや地域とのつながりの大切さについて改めて考えることができました。社員同士の交流も深まり、学びの多い研修旅行となりました。
今後も今回得た学びを日々の業務に活かし、より良い製品づくりに努めてまいります。

PageTop