平成21年9月1日から5日に渡って、私達にとって大切な生薬の故郷でもある中国への産地訪問をいたしました。
今回の訪問では、河北省を中心に実験栽培地や生薬産地、加工所を訪れ、実験栽培地では黄芩・柴胡・桔梗等が試験的に栽培されており、現地農家の方々が、大切に栽培されている生薬を掘って手に取りそれらについて詳しく説明して下さり、実際にすくすくと育っている生薬を見た時には、とても感慨深いものがありました。
数箇所訪れた生薬産地では、労働力の殆どが老人か女性で、朝早くから高い山の頂部や、山の急斜面まで足を運び、一歩間違えれば命の保証も出来ない様な所で、生薬を手作業で1つ1つ採取されておられるのが現状です。そのような現地の方々の必死な思いが込められた、大切な生薬から私達が医薬品を造っているという事を、改めて認識する必要があると感じました。
中国訪問を通して、天産物で貴重な資源である生薬のありがたさ、大切さを痛感させていただきました。私達は、現地の方々の魂がこもった生薬を扱っています。その魂を私達が受け継ぎ、漢方薬という形に変えて、皆様の笑顔に繋がる商品として提供し続けてまいります。



平成21年9月11日から3日間に渡って、就職活動中の大学3回生、修士1年生の皆さんを対象としたインターンシップを淡路島にて開催致しました。
本インターンシップでは、開催場所・内容等の全てがミステリーということで、参画していただいた26名の学生の皆様には、終始ワクワク・ドキドキ感を持たれていた事と思います。
今回は、「イキイキ働く為の方程式~一生働きたい会社を発見する為の就職活動~」というテーマをもとに、仕事選びや会社選びの観点を知ってもらい、「イキイキ働く為の会社選びの方法を知る」という目的に向けて、取り組んでいただく研修内容でした。
期間中は学生の方々にチームを組んでもらい、体や頭脳を使ったりと、様々なワークに取り組んでいただき、チーム一丸となってどんな事でも協力し合い、時には楽しみながら参加者全員で課題をこなしていきました。
1日目、2日目の夜に開催された懇親会では、辻社長、先輩社員との交流を通じて、これからの就職活動について、そして大峰堂という会社についての具体的なイメージがより鮮明になったようでした。
この3日間、学生の皆様にたくさんのワークに取り組んでいただいた結果、参加者全員が自分を見つめ直し、今まで気付かなかった自分を再発見し、何らかの意識の変化に気付かれ、各々が大きく成長された事と感じます。
今後、就職活動を進めていく中で何を大切にするべきかを知ってもらい、「大峰堂のインターンシップに参加する機会があり本当に良かった」と、学生の皆様に喜びを感じていただけ、「みんなが幸せになれる」インターンシップを開催出来た事に感謝致します。
そして、参加していただいた学生の皆様、ご協力いただいた関係者の皆様に心よりお礼を申し上げます。ありがとうございました。
「盛和塾」は京セラ株式会社とKDDI(現au)という二つの大企業を創業し、数兆の年商を誇る企業体までに成長させた稀代の事業家、「稲盛和夫」氏が創設され、数多くの経営者を対象とした一大勉強会です。在籍している企業は、日本をはじめ世界で約5500社にも上ります。
その「盛和塾」の全国大会が、2008年7月16日、17日の2日間、横浜国際会議場(パシフィコ横浜)で盛大に開催されました。今大会の参加者は過去最大の2550名という大規模な大会でした。
大会中のプログラムで第13回稲盛経営者賞の表彰式が行われました。
なんとその稲盛経営者賞において、年商10億円以上50億円未満の製造業部門で大峰堂は、第一位という輝かしい賞を頂きました。会場内の何千人もの経営者の方々の前で、壇上で「稲盛和夫」氏から賞状を手渡された辻社長の姿を大峰堂ファミリー全員がみることができず残念でなりませんでした。
翌週の全体朝礼でこの受賞に際し、辻社長より「大峰堂ファミリー全員で勝ち取ったものだ」と感謝の意を込めてご報告がありました。 この受賞の背景には、売り上げが落ち込み、赤字決算を余儀なくされた5年前のことがありました。辻社長は自社の業績の永続的な繁栄と私たち大峰堂ファミリーを幸せに導くために「盛和塾」に入塾され、全従業員の前で5年間で会社を立て直し、黒字体質とすること、そして受賞した部門で第一位を勝ち取ることを宣言されました。これに全従業員が一体となり、他部署への応援をはじめ、決起大会や忘年会などで互いに結束力を高め、さまざまな改革を徹底的にやり抜き、業績を立て直し、4年での営業利益の伸び率は約6倍になり、正社員一人当たりの売り上げおよび利益も、奈良県業界トップクラスになるまでになりました。
すべては、「みんなでみんなを幸せにし続ける」ために。 この言葉は大峰堂の企業理念です。 私たちは今回の名誉ある受賞の意味を再認識し、大峰堂ファミリーが一丸となって、より一層お客様に喜んでいただけるよう、これからも努力を積み重ね、仕事に取り組んでいきます。



2009年5月20日(水曜日)発行 日本経済新聞紙に当社に関する記事が掲載されました。内容をご紹介したいと思います。 (右の画像をクリックすると拡大します)
日経新聞の掲載に私たちも驚きを隠せませんでした。嬉しい反面、当社が社会に果たす役割と責任の大きさに身が引き締まる思いでした。 私たち大峰堂では、天然物から有効成分を抽出するというコア技術をベースに、医薬品マーケットだけではなく医薬部外品や保健機能食品、化粧品などのマーケットも視野に入れて事業領域を拡大していきます。そうすることで、今まで貢献できていなかったお客様にも商品をお届けし、さらにそのマーケットを日本だけでなく世界に広げることでさらに多くのお客様に貢献できると考えています。
今回のドバイでの事業もそういった思いからスタートしたものです。 私たちは健康創造総合企業としての責任を胸に刻み邁進しています。 最後になりましたが、日本経済新聞社様、関係各位の皆様、本当にありがとうございました。

平成21年5月15日(金)・16日(土)の2日間、日頃の慰労を兼ねて静岡方面へ社員旅行に行きました。
出発日当日は、あいにく曇り気味の天候でしたが、道中雨が降ることもなく新幹線をほぼ1車両貸し切り状態の中、JR三島駅で下車し、一同サファリパークへ。大型動物を間近で見、すっかり満喫した後はバスに揺られて河口湖周辺にあるホテルへ移動です。なんとすべての部屋が霊峰富士山に面している素晴らしい環境の中での一泊。心が洗われるような清々しい気持ちになりました。夕方からは好評につき毎年恒例になっている各部署別の研究成果プレゼンテーション大会が行なわれ、営業部の2年連続優勝を阻み、見事生産部製造管理課が勝利の栄冠を勝ち取りました。続けて、大宴会も催され新入社員の自己紹介・表彰式・ビンゴゲームなどで大いに盛り上がりました。その後は各自2次会等でさらに盛り上がっていたようです。
2日目は、ゴルフ、富士芝桜まつり、河口湖散策、バスフィッシング、富士山御来光と各々に選択したプランに参加。御来光組では五合目までバスで移動、朝日を拝む予定でした・・・が、あいにくの天候で残念ながら拝見することが出来ませんでした。
こうして、ともに旅を満喫した後、帰路につき無事に奈良まで帰ってきました。 おかげでこの旅の最大の目的であった大峰堂ファミリーの絆をさらに深めることが出来ました。そしてより強くなったチームワークを生かし、今まで以上にお客様に喜んでいただけるような仕事をしていきたいと心に誓いました。
最後に、旅行会社をはじめ、関係各位の皆様、本当にありがとうございました。

平成20年9月28日(日)に奈良県製薬組合主催のソフトボール大会が秋晴れの中、高取町グラウンドにて開催されました。 毎年1回しか開催されないこの大会、今回は過去最大の19チーム(製薬会社)が参加し熱戦が繰り広げられ、当社からも選手として、また応援として、多数の参加者が集まりました。 過去数年の当社の成績はと言うと・・・毎回1回戦敗退・・というかなり残念な結果で、今年こそは・・と気合を入れて臨みました。そして・・・その意気込みが発揮されたのか、1回戦・2回戦・3回戦と全てコールド勝ちし準決勝まで勝ち残り、次は決勝・・・・だったのですが、残念ながら敗退してしまいした。 しかし、参加者のたくさんの熱い声援で「3位」という素晴らしい結果で、今年の大会は大いに盛り上がりました。来年は「優勝」を目指して・・・。