大峰堂のCSR

大峰堂のCSRの考え方

大峰堂のCSRは企業理念を軸にしています。CSRは「企業の社会的責任」という意味であり、その社会的責任を果たすため、社員の誰もが実践できる様にしたものが大峰堂のCSRになります。「全従業員の物心両面の幸せを追究するとともに、併せて全人類の社会福祉に貢献する」という企業理念を軸に、CSRを推進しています。
具体的には、社会に対するCSR、環境に対するCSR、従業員に対するCSRに分類し、それぞれの分野で推進しています。

  • 社会に対するCSR

    企業は地域社会を支える一員です。納税・雇用等での貢献はもちろんの事、まちづくり、市民活動支援等、地域の課題に応じて、ともに解決に取り組む事が必要と考えます。領域は、奈良県、日本にとどまらず、海外に対しても毎年支援を行っています。

  • 環境に対するCSR

    地球環境の悪化がますます深刻になる中で、企業への要請・期待が高まっています。 漢方薬メーカーということで、使用する薬用植物やその他生薬資源の保全や有効活用も地球全体の課題となっております。大峰堂におきましても、実態を把握し、目標を設定して推進して参ります。

  • 従業員に対するCSR

    職場は社会を構成する大きな要素です。大峰堂におきましても、雇用を確保・維持する事に加えて、職場の社会性を高め、働く人の仕事と生活、両面の充実を目指します。

大峰堂における実践例

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